FEATURES
「CK4C」は腎臓、肝臓、下部尿路のサポートが期待できます。

世界初!
無農薬栽培の「ラビットアイブルーベリー」葉茎から抽出したエキスを採用
宮崎県で育てられた「くにさと35号*」から作られるブルーベリー茎エキスをCK4Cでは採用しています。
* 「くにさと35号」は、専用圃場で「宮崎県ラビットアイブルーベリー葉栽培指針」に基づいて宮崎県内で、農薬を使用せずに管理し、葉茎の栽培をしています。その葉茎を熱水抽出し、賦形剤を使用せず、フリーズドライにて粉末しました。
☆ブルーベリー茎エキスの期待される効果
「Journal of Clinical Daily Treatment for Small Animals;CLINIC NOTE, 第16巻第11号通巻184号:50-52.2020」に掲載されたデータによると、
重度の腎不全の猫(体重:4Kg)、輸血治療及びアンチノールを投与している症例に対し、ブルーベリー茎エキス(30mg×2/日)を追加で投与した結果が下記となります。
出典:Journal of Clinical Daily Treatment for Small Animals;CLINIC NOTE, 第16巻第11号通巻184号:50-52.2020
43日後以降にBUN(尿路窒素)とクレアチニンの値が改善し、
ブルーベリー茎エキス投与前は歩くのが困難だったのが、投与後に歩けるようになり、通院の必要がなくなるまで回復したというデータが発表されました。

エイジングケアが期待できるNMN
NMN(NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド/Nicotinamide Mononucleotide))は、体の機能を保つために必要な生体内物質の前駆体であり、人間だけではなく生物の体内で作られている物質です。
緑黄色野菜などに含まれているそうですが、その量はごくわずかと言われています。
年齢とともにNMNの産生は減少していくことがわかっており、その減少分を補うには食べ物では含有量が少なく、体感できる量を摂取することは困難で、サプリメントで補うことが望ましいとされています。
NMNは健康維持によるエイジングケアなどで注目されており、いつまでも若々しい体のサポートが期待されています。

GMP認定工場で製品化しています。

「CK4C」を製造をしている成和製薬株式会社は、富山県に拠点を置き、製造、企画、販売を行っている会社。富山県は山と海に恵まれた豊かな自然環境の中、医療や健康関連の企業が多く存在している中の一つです。
この地の伝統と自然の恵みを活かし、新しいイノベーションを生み出すため、さまざまな開発や企画に取り組んでいます。長年培ってきた技術や経験を基に新たな製品の開発にも力を入れており、時代に合った製品をより速く市場に提供することを目指しています。「CK4C」もその環境から製品化された安心の商品です。
GMP認定工場とは、医薬品や医薬部外品、健康食品などの製造に対して設けられている規範。健康食品に関しては、「GMP認定工場」で製造をされてるということが安心安全の目安となります。